半導体レーザー治療器
H1
650nm、810nmと915nmの
3波長と高出力によって効果的な治療を
短時間で行うことができます。
大動物からエキゾチック動物まで
様々な動物に対応しています
製品の特徴
ハイパワーレーザー
コンパクトでもハイパワーな動物用レーザー治療器。
最大出力は連続波15Ｗ、スーパーパルス16Ｗ、
より深い患部までレーザ光が到達します。
165種類の豊富なメニュー
165種類のプロトコルが整備されており、安定した治療を簡単かつ迅速に選択できます。
さらに、独自のカスタムプロトコルの設定も可能です。
ポータブル＆コンパクト
据え置きでのご使用以外にバッテリーによる
ポータブルタイプとしてのご使用も可能です。
本体重量約2.0kgと軽量でコンパクトです。
ユニバーサルインタフェース
直感的なインターフェースにより、治療プロトコルをすばやく設定できます。
アクセサリー
●5種類の交換型プローブで多様な治療に対応
製品の仕様
| 販売名（品名） | 飛鳥動物用半導体レーザ治療器H1（飛鳥半導体レーザー治療器 H1） | |
|---|---|---|
| 動物用医療機器のクラス分類 | 管理医療機器［クラスⅡ］ | |
| 動物用医療機器の類別 | 理学診療用器具 | |
| 一般的名称 | レーザ治療器 | |
| 医療機器製造販売承認番号 | 2動薬第3411号 | |
| レーザ製品のクラス分け | クラス4 | |
| レーザ発振素子 | GaAlAs 半導体レーザ | |
| 励起波長［3波長］ | 650±10nm / 810±10nm / 915±10nm | |
| レーザ最大出力［ISP設定時］ | 15.0±1.5w［16.0±2.0w］ | |
| ガイド光波長/出力 | 650±20nm / 2mW以下 | |
| レーザ照射モード | 連続［CW］ ・ Pulse［1～20,000Hz］ ・ ISP［1～20,000Hz］ | |
| 冷却方式 | ヒートシンクパイプによる強制空冷 | |
| モニター | 7インチ1920×1200HD タッチスクリーン | |
| 電源 | 接続方法 | ACアダプターまたはバッテリーパック |
| 定格電圧/周波数 | AC100 ～ 240V / 50-60Hz | |
| バッテリー仕様/容量 | DC18V、5.55A / 3,500mAh | |
| バッテリー駆動/充電時間 | 駆動：約60分 / 充電：最大 約90分 | |
| 本体質量 | 2.0kg | |
| 本体寸法 | 225mm［W］ x 150mm［D］ x 150mm［H］ | |
| 使用環境 温度/湿度 | 10～30℃ / 30～75%RH［結露なきこと］ | |
