医療と共に進化し続けるレーザーシステム
D-Lase M20
出力20Wの
半導体レーザーが高い操作性と
コストパフォーマンスを実現。
製品の特徴
D-Lase M20は、高出力で操作性にすぐれた半導体レーザー治療用装置です。
最大20Wの余裕のある出力で、豊富なオプションとともに処置の幅を広げます。
視認性がよく、わかりやすいタッチパネルは、正確・確実な操作をサポート。
最大20Wの余裕のある出力で、豊富なオプションとともに処置の幅を広げます。
視認性がよく、わかりやすいタッチパネルは、正確・確実な操作をサポート。
移動や設置が容易
設置場所に困りません。
AC100V電源で外来での処置に対応
従来のレーザーと違い、200V電源が不要。
豊富なアクセサリーが多様な手技に対応
豊富なプローブ・ハンドピースが様々な臨床に対応。
ランニングコストを軽減
励起ランプ等を不要にし、保守も低コスト化。
操作が簡単なタッチパネル
視認性がよく、わかりやすい操作性。
オプションアクセサリー
その他アクセサリー
製品の仕様
販売名 【品名】 | 飛鳥半導体レーザ D-Lase M20 【 D-Lase M20 】 |
---|---|
類別 | 機械器具 31 医療用焼灼器 |
一般的名称(JMDN):コード | ダイオードレーザ : 36546000 |
クラス分類 | 高度管理医療機器[クラスⅢ] |
特定保守管理医療機器 | 該当 |
設置管理医療機器 | 該当 |
製造販売承認番号 | 30500BZX00112000 |
レーザ製品のクラス分け | クラス4 |
電源 |
定格電圧:AC 100~240V 周波数:50~60Hz 定格容量:<280VA |
レーザ発振素子/発振波長 | GaAlAs 半導体レーザ / 810±10nm |
レーザ出力 | 1.0~5.0W(可変単位 0.1W) / 5.0~20.0W(可変単位 0.5W) |
レーザ照射モード | 連続波(CW)・リピートパルス・パルス波(1~10,000Hz) |
ガイド光/発振波長/出力 | 赤色半導体レーザ / 635±10nm / 1.0mW 以下 |
レーザ光伝送方法 | 光(石英)ファイバ |
本体質量 | 9.5 kg |
本体寸法 | 430mm(W) × 350mm(D) × 140mm(H) |
ディスプレイタイプ | カラーLCD(TFT液晶モジュール 65,536色) |
ディスプレイ表示サイズ | 5.7型 |
ディスプレイ表示ドット数 | 320 × 240 (QVGA) |
ディスプレイ有効表示寸法 | 115.2mm(W) × 86.4mm(H) |
冷却方式 | 内臓ファンモータによる空気冷却 |
使用環境 温度 / 相対湿度 | 10~35℃ / 30~85%(結露なきこと) |
※ 製品の仕様・デザインは、予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。
※ 製品の寸法、質量、動作範囲の表示には、若干の誤差を含んでいます。
※ 画像は機能を分かりやすく説明するため加工しており、実際の表示とは異なります。
※ 写真は実物の色とは多少異なる場合があります。