ユーザー紹介
板本 和仁 先生
- 導入時期
２００９年７月
- よく使用する臨床内容と医学的評価、オーナー評価
特に補助的な治療として飼い主の満足度が高い
- 使用頻度
週１～２例程度
- 印象的な症例
骨折治療において術後の癒合不全に対する防止効果や骨の治癒に優れていると思われるケースが複数あった。
- 今後のテーマ
温熱療法(X線治療装置での治療が困難なものに対する適応)
- 他のユーザーへのコメント
アクセサリーの数が多く種々の外科症例への周術期への適応に優れている。
山口大学動物医療センター
山口県山口市大字吉田1677-1
http://ds22n.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~yuamec1/
大学附属施設、西日本における小動物臨床の中核施設として、小動物医療の将来を担う学生や研修獣医師の研鑽の場としても活動されている 山口大学動物医療センター（板本准教授）をご紹介させて頂きます。
