ユーザー紹介
鈴木 路夫 院長先生
- 導入時期
●１台目２０００年 ●２台目２００９年７月
- よく使用する臨床内容と医学的評価、オーナー評価
止血、血管のシーリング、皮膚腫瘍の蒸散など一般的なものが多い。
- 使用頻度
週２～３例程度
- 印象的な症例
よく利用するが特にこれが印象的というものは決められません。 安心して利用出来ることが印象的。
- 今後のテーマ
腫瘍に対する温熱治療、凝固蒸散法などを積極的に活用していきたい。
- 他のユーザーへのコメント
高い効果があり侵襲性が低いので広い範囲で安心して使える。
みなせ動物病院
京都府乙訓郡大山崎町鏡田２－４７
鍼灸・漢方・ホメオパシー等を活用したホリスティック医療を積極的に取り入れ、犬・猫・ウサギ・ハムスターなどの小動物、鳥・爬虫類も診療されている、みなせ動物病院（鈴木院長先生）をご紹介致します。
